フローリングワイパーの種類、掃除のコツも知ろう

フローリングワイパーの種類、掃除のコツも知ろう

フローリングカーペット

みなさん、日々のお掃除アイテムは何を使っていますか?

掃除機やモップ、フローリングワイパーなど、様々なアイテムがあります。

その中でも人気のあるフローリングワイパーはさっと使えて便利な道具の一つです。既に使っているという方も多いでしょう。このフローリングワイパーには使い方にはちょっとしたコツがあるのをご存知ですか?お掃除の順番を守ることで、ホコリを残らず取り除けて、キレイなフローリングを保つことができます。今回は、ワイパーを使ったフローリング掃除のコツをお伝えします。

<この記事のポイント>

・フローリングワイパーのシートはドライタイプとウェットタイプの2種類

・お掃除のコツはドライタイプのワイパーから始める

・汚れがひどい時にはウェットタイプのシートや水拭きがおすすめ

フローリングワイパーの種類

ワイパー

フローリングワイパーは、立ったたままで床掃除だけでなく手が届きにくい高いや壁、天井、網網戸なども掃除できる万能アイテムです。本体の価格は安いものだと1,000円前後で購入することができます。業務用のヘッドが大きいものだと、5,000円前後になります。

電源が必要ないので、ほうきとちりとりのように手軽に使えます。使い方は、フローリングワイパーの本体にドライシートウェットシートなどの使い捨てシートを使用するタイプと、雑巾やマイクロファイバーなどのクロスを挟んで使用するタイプの2種類があります。

柄が伸縮して長さを調整できる商品は、ベッドや家具の下など奥行きのあるスペースの拭き掃除が可能です。

小回りが効くコンパクトサイズのものや、リビングに置いても浮かず、インテリアと馴染みやすいおしゃれな木製タイプなど、様々な商品が販売されています。

使わない時はヘッドを折り畳み、コンパクトに他の掃除 用品と一緒に、邪魔にならずに収納が可能です。

シートの種類

ワイパー

使い捨てシートタイプのフローリングワイパーは、手入れの手間なく掃除ができるので、トイレなど、一度限りで衛生的にワイパーを使いたい場所におすすめです。シートは、から拭き用のドライシートと水拭き用のウェットシートがあり、掃除する場所によって使い分けが可能です。畳やクッション フロアなどのお掃除ももちろん可能です。

おおよそ、20枚から30枚入りのものが多く、日用品、生活雑貨、掃除 道具のコーナーで販売されています。本体とシートがセットでお得に販売されている場合もあります。

クロスタイプのフローリングワイパーは、足腰に負担をかけずにぞうきんがけと同じような効果が期待できます。汚れたら洗って繰り返し使用できるので、環境にも優しく、経済的です。

フローリングワイパーのヘッドの裏も様々な形状があり、凹凸がある方が、ほこりや髪の毛をキャッチしやすくなります。クッションがあり、ゴムが貼られたタイプは床とのフィット感が良く、しっかりと床を掃除できます。

ワイパー

フローリングワイパーは持ち運びが簡単なので、階段や土足で出入りする玄関周りなど、掃除機をかけるのが大変なエリアにもおすすめです。

表面がウェーブ状になっているシートは細かなホコリを絡めとってくれるので、網戸の掃除にも向いています。柄を伸ばして、天井など手が届きにくい場所にも使えるので思わぬところが汚れているかもしれません。

本体部分と柄の部分は角度が360度自由に動かせるようになっているものが、家具や据え置きの家電の隙間、狭い場所を掃除する時に便利です。柄の長さが調整できるものは、ジョイント部分が緩むとグラつきが生じて、掃除の効率が落ちるので、しっかりしめるようにしてください。

持ち手にもラバーが貼ってあり、グリップが効くものが使いやすいでしょう。

見た目も美しく収納

ワイパー

ペットがいるご家庭では、室内で飼っている場合、毛が抜けたり、汚した時にさっと拭き取れると便利ですよね。フローリングワイパーは使わない時に折りたたむことができ、便利でもある反面、使いたい時にすぐ使えず不便に感じることもあるでしょう。

そんな時はフローリングワイパー用のスタンドがおすすめです。ヘッドの汚れる部分を上手に隠してくれるので、生活感を抑えて美しく収納できます。ペットがワイパー部分で遊んでしまうことも防げます。

多くのメーカーから色も豊富に販売されているので、ネットショッピングのサイトを参考に、使っているフローリングモップとサイズが合うものを選択してください。

フローリングの種類について

フローリング

まず、フローリングはJAS(日本農林)規格に基づき大きく「単層(無垢)フローリング」「複合フローリング」の2種類に分けられます。単層フローリングとは基本的に他の木材を重ねず、一枚板を基材とした無垢の床材を差します。弊社で取り扱っている床材も無垢フローリングです。

無垢フローリングの長所は、天然木ならではの香りや質感を存分に味わうことができ、調湿効果があるので1年中快適に使えることです。そして、経年変化により、色の深みや艶が増して、長く愛用いただけるフローリングと言えるでしょう。垢フローリングは湿度による収縮で、反りや隙間ができることは避けられません。また、水や汚れにも弱いという側面もあります。

フローリング

複合フローリングは、一般的に合板や集成材といった基材の表面に化粧材を張り合わせたフローリングのことです。均質でスッキリとした見た目と、品質が安定している点が魅力といえます。化粧材もビニール素材や紙のため、手軽なフローリングとして、水汚れにも強く、日々気を遣わずに使うことができます。ただし、傷に弱く、年月が経つとともに薄い化粧材が剥がれるなどの劣化が起こるというデメリットがあります。

性質が異なるフローリングでありますが、日々のお手入れ方法に差はほとんどありません。

フローリング

フローリングの色によって汚れの目立ちやすさ、お部屋の印象も変わってきます。

ブラウンの床は、色が濃くなるほど、落ち着いた印象にしてくれます。寝室など、くつろぐ空間におすすめです。明るい色のインテリアを引き立てたい時もおすすめです。ブラウンの床の場合、ホコリなどの白っぽい汚れが目立ちやすくなります。フローリングワイパーを使って小まめにホコリを取り除くと清潔感ある床を保てますね。一方で、床の黒ずみや、髪の毛などの黒っぽい汚れは目立ちにくいというメリットもあります。

ホワイトの床は、お部屋を明るく開放的に見せてくれます。洗面所などの狭い空間や、子供部屋などに向いています。ブラックの家具でモノトーンな空間にすれば、シックで落ち着いた印象にすることも可能です。ホワイト系の床は、白いホコリは目立ちにくい特徴がありますが、黒ずみや髪の毛が落ちていると目立ってしまいます。床の黒ずみの原因は、足の裏の皮脂汚れです。ウェットタイプのフローリングシートを使って掃除すれば、黒ずみの予防に効果的です。

お掃除の手順とコツ

1.掃除のスタートは乾いたワイパーから

フローリングの掃除のスタートを「まずは掃除機をかけてから」と思っている方も多いと思います。また、ホームセンターや、100均ではフローリングワイパーのシートも沢山の種類が販売されており、ウェットタイプやドライタイプなど、どちらを使った良いか迷う方もいるでしょう。

毎日のお掃除ルーティンの中で、ホコリやゴミがあるとすぐに掃除機をかけたくなりますが、最初に掃除機を使ってしまうと、床に落ちていたホコリが排気で空気中に舞い上げてしまうことになります。

なので、フローリングのお掃除のスタートはホコリなどをからめ取るドライシートをつけたフローリングワイパーでホコリや髪の毛などを絡めとっておきましょう。

ワイパーは自分から遠いところから近くへとホコリを寄せるように、壁の巾木に沿ってスタートさせるとムダなく効率的にお掃除ができます。

2.掃除機はゆっくり丁寧に

次に、ワイパーでの掃除で残ったこまかなゴミを掃除機で吸い取っていきます。フローリングは溝があるので、目地に沿ってゆっくり丁寧にかけましょう。掃除機をかける際に、汚れをしっかり吸い取ろうと、強く押していませんか?掃除機は引くときにゴミを吸い込む仕組みになっています。しっかり掃除をしたい時は、強く押すのではなく、ゆったりと前後1メートルくらいを目安に往復させて掃除をしていきましょう。

巾木との境目や、窓サッシの近くなどはホコリが溜まりやすいエリアです。掃除機には専用のノズルやブラシのアタッチメントが付属しているので、上手に活用して、細かなゴミやホコリを取り除いていきましょう。

仕事のある日は掃除の時間が取れない方も多いかと思います。朝、さっとフローリングワイパーをかけたら、留守中にはロボット掃除機に任せてみるのも、時短になって良いかもしれません。

掃除

さらにプラスしたお手入れ

掃除

日々のお手入れはこの掃除機までで十分かと思います。もし、更に床の汚れが気になる時にはウェットタイプのシートをワイパーに付けて掃除するようにしましょう。雑巾による水拭きのようにお掃除できます。

 無垢フローリングは水に弱く、シミになることもあります。よって、ワックス成分や洗剤細分の入ったウェットシートを使うことは避けた方が無難です。

ウェットタイプのシートでの掃除、雑巾で水拭きしたい場合は、床に水が浸透しないように気を付けます。その後に、窓を開けて換気をしながら、乾いた布で乾拭きをするようにしましょう。どうしても洗剤を使いたいような、ベタついた汚れなどには、お湯拭きも効果的です。バケツの人の体温以上のお湯を張り、水拭きと同様にさっと拭くようにしてみてください。

ゴシゴシと擦ることは、床を傷める原因になるので、しないようにしましょう。

掃除

複合フローリングの場合も、長時間水が浸透するような拭き方や、強くこすって汚れを落とすのは厳禁です。表面の化粧材に傷が付、劣化が早く進む原因になります。

ウェットタイプのシートにはワックス成分が含まれているものもあります。複合フローリングの場合は、こういったタイプを使って掃除をすれば手軽にワックスがけをしたような、ピカピカのフローリングに保つことができておすすめです。

フローリングは足の裏の皮脂が蓄積して、ベタ付きが気になることが多いかと思います。

皮脂汚れには、ぬるま湯に台所用の中性洗剤を数滴垂らしたものに雑巾をひたして固く絞り、拭き取ります。その後は、水拭き、乾拭きの順番で完了です。

フローリング

最近は100均などでも油汚れを取るためにアルカリ性の天然成分を主としたセスキ炭酸ソーダ水を含んだウェットシートが販売されています。

これらは、キッチンの水回りなどには向いていますが、フローリングにはワックスや艶出しのコーティングをしている場合、汚れと一緒に剥がしてしまうので、おすすめしません。

どうじても落ちない汚れなど気になる時は、プロのお掃除業者にお願いして、床を傷めないようにしましょう。

フローリング

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まとめ

フローリング

フローリングワイパーを使ったお掃除の方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

一見お手入れが難しいと思われがちな無垢フローリングも、複合フローリングと変わらずにワイパーや掃除機を使ってお掃除をすることで、キレイにお使いいただけます。半年に1度程度、ワックスがけをしてメンテナンスすると、艶を保ち、床を保護する機能が高まるのでよいでしょう。

日々の掃除するタイミングは朝一番がおすすめです。こまかなホコリはとても軽いので、お部屋の中で舞い上がるとなかなか床まで落ちてきません。夜寝ている間に落ちてきたホコリを朝一番に掃除用ワイパーで拭き取るようにすると効果的です。

床はお部屋の中で占める面積が広いので、床がきれいだとお部屋全体もキレイに見えますよね。上手にお掃除アイテムを活用して、気持ちの良い空間を保つようにしましょう。