無垢フローリング【杉】|床材 無垢フロアの専門店

無垢フローリング【杉】

杉フローリング 無垢床

スギはスギ科の針葉樹です。針葉樹の組織は単純で、 導管とは水の通り道が根元から枝先までまっすぐ通っており、空気層が厚く、保温性、断熱性に優れている特徴があります。空気層はクッションのような役割も果たすため、素足で歩いた時に身体にかかる負担を軽減してくれるので、小さな子供やお年寄りにも優しいフローリングになります。畳と近いような感覚で取り入れることができるでしょう。

針葉樹は軽くて加工しやすいため、構造材などの建築材料としても使われてきました。グレードにもよりますが、杉は無垢材の中でも価格は手頃なので取り入れやすく、人気があります。柔らかな木材のため、傷が付きやすい面もありますが、優しい踏み心地と温かい肌触りを感じることができます。柔らかい樹種のため、傷がつきやすいというデメリットもありますが、 それも味わいと感じられるような風合いの良さがあります。

杉のフローリングには必ず節が入りますが、基本的に死節などは埋木やパテ補修をして素足でも滑らかに使用できるようになっています。もし節が気になる場合には、節がほとんどない無地上小グレードという商品もあります。

秋田杉など寒さの厳しい環境で育った杉は木目も細かく大変美しく、赤味を帯びた白っぽい色合いです。経年変化と共に、飴色に変化してゆきます。家の歴史と共に深みを増していくのも無垢フローリングの魅力です。

杉 フローリング

杉の香りのリラックス効果

杉フローリングは、木目の美しさ、肌触りの良い柔らかさが特徴ですが、もう一つの魅力に「香りの良さ」があります。森林の中を散策したときに思わず深呼吸したくなるような、木の香りを感じたことは誰にでもあるでしょう。この香りの正体は「フィトンチッド」と呼ばれるものです。フィトンチッドには、血圧を下げて脈を落ち着ける作用、ストレスを感じた時に分泌されるコルチゾールの濃度も下げるという実証がなされています。 フィトンチッドは樹種によって含有量が大きく異なり、特定の樹種にしか含まれないものもあります。そして、木の香りだけでなく、色などにも影響を与え、樹種ごとに異なる特徴を生み出している要素の一つです。

針葉樹であるスギやヒノキは、フィトンチッドによる香りが分かりやすい樹種です。畳のい草にも同様のフィトンチッドが含まれています。日本家屋には、畳と床という組み合わは外せません。杉のフローリングと畳を組み合わせれば相乗効果で香り、温もりある肌触りで最高の癒し空間を作ることができるでしょう。

使用感によって差はでますが、針葉樹の木の香りは築5年以上持続するともいわれています。杉の無垢フローリングで心身共に快適な、癒しのある空間を作ってみませんか。

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