床板の種類と選び方を解説!
新築はもちろん、リノベーションやリフォームを検討する際の床材について、「どんな種類があるの?」「それぞれの違いは?」と迷ってしまうことはありませんか?床は部屋の印象を決めるだけでなく、その木質によって耐久性やメンテナンスの手間が異なります。
本記事では、床板の基本的な3つのタイプ(無垢・複合・ラミネート) を解説しながら、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。さらに、おすすめの床板として オーク・東信カラマツ・カバ の3種類の素材をピックアップし、それぞれの特徴や最適な用途を詳しく解説します。
「どの床材を選べばいいか分からない…」という方は、この記事を読めば自分にぴったりの床材が見つかるはずです!

<この記事のポイント>
✔️床板の基本3タイプ(無垢・複合・ラミネート)を解説
✔️おすすめの床板3種類(オーク・東信カラマツ・カバ)の特徴と用途を紹介
✔️価格・メンテナンス性・耐久性を比較し、最適な選び方を解説
初稿:2025/2/9
<目次>
・床板の種類を知ろう!基本の3タイプ
・おすすめ3選!オーク・東信カラマツ・カバ
・床板ごとの価格・メンテナンス性を比較!
・まとめ:あなたに合った床板を選ぼう!
床板の種類を知ろう!基本の3タイプ
床材を選ぶ際に重要なのは、それぞれの種類と特徴を理解することです。床板にはさまざまな種類がありますが、ここでは 「無垢フローリング」「複合フローリング」「ラミネートフローリング(KRONOTEX)」 の3つを紹介します。それぞれの機能性、メリット・デメリットを把握し、自分に合った床材を選びましょう。

1. 無垢フローリング(天然木を使った床材)
無垢フローリングは、天然木をそのまま使用した床材 で、自然の温もりを感じられるのが特徴です。木目の美しさや香りが魅力で、経年変化によって色合いが深まるため、使い込むほどに味わいが増します。

◆メリット
- 自然素材ならではの温かみがあり、足触りが良い
- 調湿作用があり、室内の湿度を調整してくれる
- 傷がついても研磨して再生できるため、長く使える
◆デメリット
- 湿気の影響を受けやすく、伸縮や反りが起こることがある
- 価格が比較的高め
- 定期的なメンテナンス(ワックスやオイル塗布)が必要
◆おすすめの用途
リビングや寝室など、木の温もりを感じたい空間に最適です。

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2. 複合フローリング(合板+天然木の表面仕上げ)
複合フローリングは、合板の上に天然木をスライスした薄い板を貼り付けた建材です。見た目は無垢フローリングに似ていますが、コストを抑えつつ、反りや収縮が少ないのが特徴です。

◆メリット
- 湿気による変形が少なく、安定性が高い
- 無垢フローリングよりも価格が安い
- カラーやデザインのバリエーションが豊富
◆デメリット
- 表面の木材が薄いため、削り直しができない
- 無垢材ほどの温もりや風合いは得られにくい
- 傷がつくと補修が難しい
◆おすすめの用途
耐久性が求められるリビングや子ども部屋におすすめです。

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3. ラミネートフローリング(KRONOTEX【クロノテックス】)
ラミネートフローリングは、合板やMDF(中密度繊維板)に強化フィルムを貼り付けた床材 です。本物の木のような見た目を持ちながら、耐久性や耐水性に優れています。ドイツのメーカー 「KRONOTEX(クロノテックス)」 のラミネートフローリングは、高品質でデザイン性の高さが特徴です。

◆メリット
- 耐水性・耐摩耗性が高く、汚れに強い
- メンテナンスが簡単で、水拭きも可能
- 施工が簡単で、DIY向けの商品も多い
◆デメリット
- 触り心地が天然木と異なり、硬めの質感
- 一度傷がつくと補修が難しい
- 静電気が発生しやすいことがある
◆おすすめの用途
キッチンや水回り、商業施設など、耐水性が求められる場所に適しています。

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おすすめ3選!オーク・東信カラマツ・カバ

オーク(ナラ)|高級感と耐久性を兼ね備えた人気の床材
オーク(ナラ)は、硬くて耐久性が高く、高級感のある木目が特徴の床材です。昔から家具やフローリングに使われており、耐摩耗性が求められる場所に適しています。

◆メリット
- 硬くて丈夫なので、傷がつきにくい
- 重厚感のある木目が美しく、どんなインテリアにもなじみやすい
- 経年変化で深みのある色合いになり、長く楽しめる
◆デメリット
- 硬いため、加工がやや難しく、価格が高め
- 無垢材の場合、湿気の影響を受けやすい
◆おすすめの用途
リビングやダイニングなど、人の出入りが多い場所に最適です。耐久性が高く長く使えるため、ナチュラル系やおしゃれでモダンなインテリアにもよく合います。

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東信カラマツ|国産材ならではの優れたコスパと風合い
東信カラマツは、日本の寒冷地で育ったカラマツを使用した床材で、独特の木目と経年変化による色合いの変化が魅力です。国産材のため、環境にも配慮した選択ができます。

◆メリット
- 国産材でありながら、比較的リーズナブルな価格
- 時間とともに飴色へと変化し、美しい経年変化を楽しめる
- 硬さがあり、適度な耐久性の良さ
◆デメリット
- 木目に個性があり、好みが分かれることがある
- 無垢材のため、湿度変化による伸縮が発生する
- サイズによっては加工や施工に工夫が必要
◆おすすめの用途
和室やナチュラルテイストの部屋に適しており、国産の木材にこだわりたい人におすすめです。リフォームやDIYで床材を取り入れたい方にも向いています。

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カバ(バーチ)|明るい色合いで傷に強い万能床材
カバ(バーチ)は、白っぽい明るい色合いが特徴の床材で、どんなお部屋にもなじみやすいのが魅力です。適度な硬さと弾力性を持つ材質で、傷がつきにくいため、住宅のフローリング材として人気があります。

◆メリット
- 明るく優しい色合いで、どんな部屋にも合わせやすい
- 硬さと弾力のバランスがよく、傷がつきにくい
- お手入れが比較的簡単で、長持ちする
◆デメリット
- オークに比べると、やや柔らかいため、重い家具の跡がつくことがある
- 経年変化が少なく、ナチュラルな風合いを求める人には物足りないことも
◆おすすめの用途
子ども部屋や寝室など、ナチュラルで落ち着いた空間を作りたい方におすすめです。また、傷がつきにくいため、ペットがいる家庭にも適しています。

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床板ごとのメンテナンス性を比較!

床材ごとのメンテナンス性の比較
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まとめ:あなたに合った床板を選ぼう!
床材選びは、部屋のイメージを決めるだけでなく、快適な住環境をつくるためにも重要なポイントです。この記事では、フロアの基本的な種類や、それぞれの特徴、メンテナンスのしやすさについて詳しく解説しました。

まず、床材には大きく分けて無垢フローリング・複合フローリング・ラミネートフローリング(KRONOTEX)の3種類があります。無垢フローリングは自然な色や風合い、温もりが魅力ですが、湿気による伸縮や定期的なメンテナンスが必要です。



床材を選ぶ際には、見た目のデザインや価格だけでなく、厚みや耐久性、メンテナンスのしやすさも考慮することが大切です。日々の掃除の手間を減らしたいならラミネートフローリング、自然な木の風合いを楽しみたいなら無垢フローリング、といったようにライフスタイルに合わせた選び方を意識すると失敗がありません。
最適な床材を選び、心地よい住空間を作りましょう。

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コラム監修者からのメッセージ

鈴木 翔吾
・二級建築士・プレカットCAD技術者1級・第二種電気工事士・CLT大臣認定管理技術者
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