白いフローリングのメリットとデメリット インテリアの組み合わせのアイディア 

白いフローリングのメリットとデメリット インテリアの組み合わせのアイディア

白いインテリア

フローリングというとみなさんはどんなイメージがありますか?木本来の色である茶系のフローリングが一般的ですが、白いインテリアでまとめたい時にはフローリングも白、もしくは白に近い明るい色を採用すると統一感のある空間が作れます。

一方で白いフローリングに憧れるけど、傷や汚れが心配という方もいるでしょう。今回は白いフローリングのメリットやデメリット、インテリアとの組み合わせについてご紹介します。

<この記事のポイント>

・白いフローリングは部屋が明るく広く見えること

・色系の無垢フローリングならメープルがおすすめ                               

・白い汚れはホコリが目立たないが、髪の毛は気になるところ

白いフローリングのメリット

白いフローリング

白いフローリングにする大きなメリットは部屋が明るくみえることです。

例えば、日当たりが悪く、昼間の暗さが気になる部屋でもフローリングを白にすることで明るくなります。空間を明るくすることで、開放感のある印象になるため、部屋が広く見える効果も期待できます。狭いお部屋も白いフローリングによって圧迫感を抑えることができます。

そして床だけでなく壁や天井も白系で統一すると、全体がよりすっきりとまとまります。

ただし、明るすぎて落ち着かないと感じる場合は、カーテンや家具に色味を持ってきて調整しましょう。白は他のどんな色の壁紙やカーテン、インテリアとも馴染み、色や柄も映える空間になります。グリーンやお花などもアクセントとして取り入れると活き活きとした空間になりそうです。

これまでこのコラムで紹介してきた、北欧インテリア韓国インテリアとも白いフローリングは相性バッチリです。

無垢フローリングを白くするには

ペイント

LIFE UP FLOORでは豊富な種類の無垢フローリングを取り揃えております。

無垢フローリングは天然の木材をそのまま加工したフローリングなので、白くするには、自然塗料を塗る、もしくは化学塗料で白く塗りつぶす方法のいずれかの処理が必要です。

無垢フローリングは天然木の温もりのある肌触りや美しい木目が何といっても魅力の一つです。自然塗料ですと、真っ白にはなりませんが、アイボリーに近い薄く木目が見えてナチュラルな仕上がりになります。無垢フローリングの肌触りを損なうこともなく白系のフローリングにすることができます。

一方で、化学塗料を使うと真っ白の床にはなりますが、無垢の自然な味わいは薄れてしまいます。

無垢フローリングを白くしたい場合は自然塗料を選ぶことをおすすめします。

無料サンプルもございますので、ぜひ、お気軽にお問合せください。

白系の無垢フローリングとは

無垢フローリングで白っぽい色の樹種はどれですか?」と聞かれることもあります。その際に名前に挙がる樹種の一つが「メープル」です。木の幹から採れる甘い「メープルシロップ」は有名ですよね。メープルは硬く摩擦にも強いので床材として頑丈でおすすめです。

他にも、切り立ては透明感のある美しさが魅力の「NZパイン」も白系の無垢材になります。まっすぐ伸びた木目が美しく、柔らかい樹種なので足腰への負担もかかりにくい床になります。

いずれの樹種の場合も無垢フローリングは経年変化により色の変化があるのでいつまでも白いわけではありません。時間と共に色に深みと艶が増していきます。

経年変化を楽しみながら、床の色に合わせてインテリアを変えていく楽しみも素敵ですよね。

キッチン、トイレなどの水を使う場所は汚れが特に気になりやすいですよね。

こういった場所では、水に強い床材を選ぶようにしましょう。最近では大理石に見えるようなフロアタイルなど、さまざまな種類の床材があります。

床は簡単に張り直すことが難し場所です。新築やリフォーム後に失敗ポイントができないよう、場所に合わせて最適な床材を選ぶようにしましょう。迷った時はプロに相談するのがおすすめです。

白い床の汚れは目立つ?

白い床インテリア

「白いフローリング」というと汚れやゴミが付きやすいのではないかと掃除の心配をする方も多いでしょう。白っぽいホコリは暗い色の床に比べると比較的目立ちませんが、やはり髪の毛や黒っぽいゴミが落ちていると目立ちます。さらに、素足で歩く際は皮脂汚れも付き次第に黒ずんできます。また、傷が付いてその隙間に汚れが入り込むこともあるでしょう。

このような汚れや傷は白い床であってもフローリングに木目が入っていると目立たなくなります。無垢フローリングの浸透塗装したフローリングは自然な木目と白すぎない風合いになるので、髪の毛や汚れが目立ちにくくなります。素足で歩いても天然の調湿効果で足の裏もベタ付かずに快適に過ごせるでしょう。

家族が集まるリビングやダイニング、カラフルなおもちゃがある子供部屋などには無垢材の白いフローリングを検討してみてください。すっきりとした明るい空間がつくれますよ。

白いフローリングとインテリアの組み合わせについて

ZEH

白いフローリングと真っ白なインテリアの組み合わせはモダンでモデルルームのようで一度は憧れる方も多いのではないでしょうか。

白い床のお部屋の印象は、シンプル、清潔感がある、洗練されたスタイリッシュなどのイメージがある一方で、無機質で冷たい、重厚感がない、メリハリが無いといった雰囲気になることもあります。組み合わせるインテリアでお部屋の印象が変わってきます。

また、白いフローリングと言っても真っ白な色合いだけでなく、グレー系、ベージュ系と木目や節などの自然な風合いを良く感じられるものもあります。

柔らかいニュアンスが出るおしゃれな雰囲気は、様々なテイストのインテリアとも相性が良いと言えるでしょう。

白いフローリング

・ガラスやアクリル素材のインテリアで透明感アップ

フローリング、壁、天井を白で統一している空間にはガラスやアクリル素材の透け感のあるアイテムが馴染みます。

テーブルなど存在感が大きい家具に一部でもガラスが使われていると圧迫感が減りおすすめです。アクセントにおいた観葉植物も空間を引き立ててくれています。

ソファーやラグなどのファブリックはグレー系で統一すると都会的な雰囲気になります。クッションには濃いめの色をアクセントとして取り入れましょう。全体がスッキリとした印象ですね。

白いインテリア

・ビビットカラーが引き立つ温もりある空間

床や壁が白をベースとしていますが、それぞれのテクスチャが異なる素材を組み合わせているため、単調になりがちな白いお部屋にリズムが生まれていますね。

個性的なラグやクッションも白い床なのでうるさくならず、明るく遊び心のある空間です。

天井には羽目板も使われており、木の温もりも感じられ、ナチュラルなリゾートのようなお部屋になっています。

子供部屋

・ブラウンカラーで落ち着きも演出

壁の一面をブラウンのアクセントクロスにすることで落ち着いた雰囲気になっています。子供部屋ですが、爽やかさの中に落ち着きもあり、勉強にも集中できそうですね。

白い床は明るい空間になる分、落ち着かない印象になることもあります。そういった時はこのように内装に落ち着いた色を取り入れるように工夫してみてください。寝室を白い床にした際なども同様にカーテンやベッドカバーなどを暗いトーンでまとめるとよいでしょう。

白いフローリングについてのまとめ

無垢フローリング

ここまで、白いフローリングに関するメリットやデメリット、インテリアのアイディアを紹介してきましたが、魅力は伝わりましたでしょうか。

家づくり、リフォームの参考になれば幸いです。

白い無垢フローリングのご相談はお気軽にどうぞ。実際に手に取って無垢材の素材感も確かめられる、無料サンプルもご用意しています!LIFE UP FLOORまでお気軽にお問合せください。

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