土足対応できるフローリング!?KRONOTEXの魅力とは

フローリングで土足対応!?KRONOTEXの魅力

土足でフローリングって大丈夫なの?」そう疑問に思った方は、あなただけではありません。

オフィスや店舗、商業施設では、おしゃれで清潔感のある空間を演出しつつ、土足でも耐えられる丈夫な床材が求められます。しかし、多くのフローリング材は傷や水分に弱く、土足には不向きとされてきました。

そんな中で注目を集めているのが、KRONOTEX(クロノテックス)。高耐久でメンテナンス性にも優れたこのラミネートフローリングは、見た目の美しさと実用性を兼ね備えた、まさに土足環境にぴったりの床材です。

この記事では、KRONOTEXが選ばれる理由と、実際に導入された現場のリアルな声を交えながら、その魅力をわかりやすく解説していきます。

EXQUISIT(エクイジット)D2804
【写真使用部材】EXQUISIT(エクイジット)D2804

<この記事のポイント>
✔️フローリングでも土足対応が可能な理由と注意点
✔️KRONOTEXがオフィス・店舗に最適な理由と特徴
✔️実際の施工事例で見る活用イメージとメリット

初稿:2025/3/26

<目次>
フローリングで土足対応って本当にできるの?
土足対応できるラミネートフローリング|KRONOTEXとは?
実例紹介|KRONOTEXの施工事例3選
土足対応フローリングの疑問解決Q&A
まとめ|土足対応を叶えるならKRONOTEXが最適

フローリングで土足対応って本当にできるの?

挽板フローリングの特徴

「フローリング=素足やスリッパで歩くもの」というイメージを持っている方は多いかもしれません。たしかに、従来の無垢フローリングなどは、キズや汚れ、水分に弱く、土足には不向きとされてきました。
しかし近年、商業施設や店舗など“土足環境”に対応したフローリング材が登場し、注目を集めています。その代表格が、今回ご紹介する「KRONOTEX(クロノテックス)」です。

この記事では、なぜ土足対応が求められるのかという背景から、KRONOTEXの性能、実際の施工事例、よくある質問まで、わかりやすく解説していきます。

KRONOTEX MAMMUT D4791
【写真使用部材】KRONOTEX MAMMUT D4791

土足対応フローリングが注目されている理由

オフィスや飲食店、ホテルなど、不特定多数の人が日々出入りする空間では、床への負荷が非常に大きくなります。土砂や水滴が靴底に付いたまま歩かれれば、従来のフローリングはすぐに傷んでしまいます。「デザイン性を保ちながら、土足にも耐える床材」は、施設運営者にとって長年の課題でした。

そこで注目されるのが土足対応のフローリング。この床材は、高い耐摩耗性・耐水性・防汚性を持ち、さらに見た目もスタイリッシュ。特に、清掃のしやすさ・維持費の安さという点でも、オーナーや管理者にとって大きなメリットとなっています。

とくにKRONOTEXは、店舗や施設の“顔”とも言える床を、見た目の美しさと実用性の両立で支えてくれる存在。今では、「土足OKなフローリング」=業務用フローリングの新スタンダードとして、多くの現場で採用されています。

EXQUISIT D3004
【写真使用部材】EXQUISIT D3004

フローリングはそもそも土足に向いていない?

もともとフローリングは、住宅用などの上履き環境に向けた素材として開発されてきました。無垢材や突板(つきいた)といった天然木系のフローリングは、たしかに温かみや質感に優れていますが、靴のまま歩くには不向きな面もあります。

たとえば、

  • 小石や砂利で簡単に傷がつく
  • 水に弱く、シミや膨張の原因になる
  • 定期的なワックスやオイル塗装が必要

といったように、日常的に土足で歩く場所では、どうしても耐久性やメンテナンス面で課題が残ります。

そのため、これまでは「土足ならタイルやクッションフロアが無難」とされてきましたが、それらは見た目に高級感が出しにくいというデメリットも…。

クッションフロア
こうした背景を受け、登場したのがKRONOTEXのような高耐久・高意匠性のラミネートフローリングです。フローリングの温かみと、商業施設で求められる堅牢さを兼ね備えた存在として、今や業界でも注目の床材となっています。

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土足対応のフローリングKRONOTEXとは?

KRONOTEXとは?

KRONOTEX(クロノテックス)は、ドイツ生まれの高品質ラミネートフローリングで、ヨーロッパ全土の住宅や商業施設で広く採用されている人気の床材です。国内でも、オフィス・店舗・ホテルなどの土足環境を前提とした空間に選ばれており、「デザイン性」と「耐久性」を兼ね備えた床材として注目されています。

ライフアップフロアでは、このKRONOTEXを正規販売し、複数のシリーズを取り扱い中。表面に美しい木目調デザインを施しながら、土足でも傷つきにくく、メンテナンスもほとんど不要な点が最大の魅力です。

MAMMUT D3081
【写真使用部材】MAMMUT D3081

KRONOTEXが土足OKな理由とは?

KRONOTEXが土足に対応できる理由は、4層構造のタフな作りにあります。

一番のポイントは、HDF(高密度繊維板)を使用した基材。これは家具や建材にも使われる強度の高いタイプの素材で、日常的な荷重や衝撃に非常に強く、土足での使用にも耐える性能を持ちます。

その上にある「装飾層」では、リアルな木目調のプリントを施し、天然木のような風合いを実現。そして表面には、メラミン樹脂含浸フィルムという硬質な保護層を重ねることで、AC5レベル(非常に高い耐摩耗性)の耐久性を実現しています。

EXQUISIT D3070
【写真使用部材】EXQUISIT D3070

さらに最下層には「防湿層」が設けられ、湿度変化による反りや浮きも抑制。床暖房にも対応しており、住宅用途にも最適です。

これらの構造により、KRONOTEXは「デザイン性」と「土足対応の実用性」を両立。特別なワックスや塗装を施すことなく、そのまま靴で歩けるフローリングとして使えるのが最大の強みです。

AMAZONE(アマゾン)D3239
【写真使用部材】AMAZONE(アマゾン)D3239

他のフローリング材と何が違うの?

KRONOTEXの魅力をより明確にするために、他の代表的なフローリング材との違いを比べてみましょう。ここでは、「無垢」「突板」「シート」「KRONOTEX」の4タイプを取り上げ、土足対応・耐久性・メンテナンス性などを比較してみました。

EXQUISIT D3004
【写真使用部材】EXQUISIT D3004

項目

無垢フローリング

突板フローリング

シートフローリング

KRONOTEX

土足対応

△(塗装で対応)

△(製品による)

傷のつきにくさ

水に強い

メンテナンス性

デザイン性

◎(天然木)

価格帯

高い

中〜高

安い

このように、KRONOTEXは機能面・見た目・コストのバランスが非常に優れており、特に商業施設やオフィスといった土足前提の環境における最適解といえる床材です。


 
LIFE UP FLOORでは、高品質でオリジナルな無垢建材やフローリングを皆様へお届けしております。ご質問や不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

実例紹介|KRONOTEXの施工事例3選

実際にKRONOTEXを導入した3つの現場をご紹介します。
ここで紹介するのは、店舗・事務所リフォーム、ホテルの客室改装、新築住宅の3パターン。いずれも土足環境や高いデザイン性が求められる空間で、「KRONOTEXがどう活きたのか」を具体的に感じていただけるはずです。

施工後の印象や選ばれた理由、使われたシリーズの雰囲気まで、ぜひ参考にしてみてください。

チェック

事務所・店舗のリフォーム事例(神奈川県川崎市)

MAMMUT D3081

オフィスと来客対応スペースを兼ねた事務所リフォームの際に採用されたのが、KRONOTEXのEXQUISITシリーズ。
洗練された木目調のデザインが、業務空間に落ち着きと上質感を与えています。

オーナー様のご要望は「土足で使えること」と「安っぽく見えないこと」。そこで、耐摩耗性とデザイン性を兼ね備えたKRONOTEXが最適解に。
床暖房対応も希望されていたため、対応可能なラミネートフローリングであることも決め手となりました。

「掃除がとても楽になり、毎日靴のままでも気兼ねなく使えるようになった」と高評価。業務中のストレスも軽減されたとのことです。

ホテル客室の改装事例(神奈川県横浜市)

EXQUISIT3070とEXQUISIT2805

ホテルの客室をリニューアルするにあたり、採用されたのがKRONOTEXのAMAZONEシリーズ。
幅がスリムで繊細な印象を与えるこのシリーズは、宿泊者に「上質な空間」として印象づけるにはぴったりの選択です。

ホテル運営側の悩みは、「スーツケースのキャスターや靴による傷」「頻繁な掃除の負担」でした。
その点、KRONOTEXはAC4〜AC5の耐摩耗性により、キャスターにも強く、メラミン樹脂の表面加工により水拭きもOK。美観の維持も簡単です。

ゲストからも「落ち着いた雰囲気で居心地がいい」と好評で、リピーター率にも良い影響が出ているそうです。


 

一戸建て新築住宅での活用事例(東京都世田谷区)

D3668

玄関からLDKまで「土足スタイル」を採用した新築住宅でも、KRONOTEXが導入されました。
「靴を脱がずに快適に暮らせる家をつくりたい」という施主様のライフスタイルを実現するため、床材には耐久性とメンテナンス性が求められました。

選ばれたのは、リアルな木目と上品な質感が魅力のMAMMUTシリーズ。
表面が硬く、日常的な生活傷や水濡れにも強いため、キッチン〜ダイニングまで広く施工されました。

お子様が走り回っても傷がつきにくく、掃除もサッと水拭きできるので、家族みんなが快適に過ごせているそうです。
住宅でもKRONOTEXは、機能性とデザイン性を両立した理想の床材といえるでしょう。

\\KRONOTEX施工事例をもっと見る//

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土足対応フローリングの疑問解決Q&A

KRONOTEXに関して、お客様から多く寄せられる疑問に対して、Q&A形式でお答えします。導入を検討中の方や、購入前に不安を解消したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
QA
  • Q. 土足で使用しても本当に大丈夫?
     A. はい。KRONOTEXはAC4〜AC5という高い耐摩耗性能を持ち、土足歩行に適した製品です。
  • Q. 表面に傷がつきにくいの?
     A. 非常に傷がつきにくく、キャスターやヒールでも問題ありません。
  • Q. 水や湿気には強いの?
     A. 表面はメラミン樹脂加工されており、水拭きも可能です。ただし水浸しにはご注意ください。
  • Q. 床暖房は使えますか?
     A. はい。温水式・電気式の床暖房に対応しているモデルもあります。
  • Q. 施工は簡単ですか?
     A. ロック式施工でDIYでも比較的簡単に設置可能です。プロ施工ならさらに安心です。
     
  • Q. カラーバリエーションはありますか?
     A. 複数のシリーズ・色柄を展開しており、ナチュラル系〜モダン系まで選べます。
AMAZONE D3668
【写真使用部材】AMAZONE D3668
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まとめ|土足対応を叶えるならKRONOTEXが最適

本記事では、「土足で使えるフローリングってあるの?」という疑問にお応えしながら、KRONOTEXの魅力を多角的にご紹介してきました。

従来のフローリングが抱えていた「傷つきやすい」「水に弱い」「メンテナンスが大変」といった課題を、KRONOTEXはすべてクリアしています。
その理由は、耐摩耗性・耐水性・防湿構造・高密度素材といったプロ仕様の設計がベースにあるからです。

MAMMUT D3081
【写真使用部材】MAMMUT D3081

さらに、実際に導入された店舗・ホテル・住宅の事例からもわかるように、見た目の美しさと実用性の両立が、選ばれる大きな理由となっています。
「土足対応だけど、おしゃれにもこだわりたい」そんな方にとって、KRONOTEXはベストな選択肢です。

床材選びは、空間の印象や快適さに直結する大切な要素です。だからこそ、使うシーンや条件に合った製品を選ぶことが後悔しないリフォームの第一歩。
もしあなたが土足環境に適したフローリングを探しているなら、KRONOTEXを検討してみてください。ぜひ施工事例もご覧ください!

\\LIFE UP FLOORの施工事例はこちら//

コラム監修者からのメッセージ

監修者

鈴木 翔吾
・二級建築士・プレカットCAD技術者1級・第二種電気工事士・CLT大臣認定管理技術者

LIFE UP FLOORでは、お客様のご要望に合った高品質なフローリング材を全国販売し、最短当日発送が可能です!お陰様で長野東北信エリアでは販売実績No1となりました。ありがとうございます。
無垢フローリングは樹種によって特性やカラーが異なります。ぜひ、お好みの無垢フローリング材を見つけて、理想とする空間づくりをお楽しみください。木材の購入でお困りの方、設計・施工業者様の皆様からのお問合せをお待ちしております。

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