ラミネートフローリングKRNOTEX|EXQUISIT D2774新築一戸建ての施工事例
ラミネートフローリングKRONOTEXの施工事例です。
今回ご使用いただいたのはKRONTOEX EXQUISIT D2774になります。
「KRONOTEX」の特長が最もよく現れているのは、一般的な施工方法として「置敷施工」を採用しているという点です。
置敷施工とはすなわち、接着剤や釘を使用しない、いわば置くだけの工法です。
接着しないフロア材は不要な時にいつでもはがせること、自由に再利用ができることも大きなメリットとなります。
クロノテックスのラミネートフロアは、清潔で良好な状態を維持するのがとても簡単です。
□柔らかいほうきなどでちりやほこりを取り除きます。
□付着した汚れをきれいにするには、湿った布を使用してください。
(スチーマーは使用不可となります。)
□フロアの長辺に平行に拭きます。
ラミネートフロアはワックス掛けができます。(基本的にワックスは不要です。)ラミネートフロアのワックス掛けでは、市販のフローリング用ワックスをご使用ください。
ワックスの光沢が薄くなりましたらワックスの説明書に従い再度ワックス掛けをしてください。
KRONOTEXシリーズはとても質感がよく、浮づくり加工で滑りにくいです。
現在、国内で15柄を在庫しており、最短翌日発送可能です。
無料サンプルもお送りしているので、ぜひお手に取って質感や色をお確かめください。