死節(しにぶし)とは、枯れた枝が包み込まれた状態にあるもので周囲との組織のつながりがなく、枯れた枝が幹の中に閉じ込められている状態のこと。死節は周囲の組織とのつながりがないので時間が経つと節が外れてしまう可能性がある。