リフォーム小屋の施工事例|床 オーク120 壁 秋田杉 無地上小 白

リフォーム小屋の床には【オーク120】 、壁には【羽目板の秋田杉 無地上小白】をご採用いただきました。
オークは内装材に使用されることが多く最もポピュラーな木材で、家具の材料としても人気があり、ひろく親しまれています。虎斑(シルバーグレイン)と呼ばれるめずらしい模様がでるものもあります。また、強くて耐久性にも優れているのでウイスキー樽にも使われている。この商品は存在感のある120幅仕様です。
秋田杉は厳しい環境で育つため木目が細かくて美しいです。色調も赤味が強いです。この商品は、その中でも白身材のみ集めました。さまざまな空間に合います。


経年変化により、褐色に変化していきますが、色付き方は比較的穏やかな樹種です。硬く頑丈で耐久性があるので、反りや歪みが少なく安定している木質です。木目の美しさと丈夫さから、フローリングや室内装飾だけでなく、家具や野球のバッドにも使われてきました。また、導管孔内に「チロース」と呼ばれる繊維構造があり、液漏れが起きない為、ヨーロッパではウィスキーやワインの樽、船舶の材料としても重宝されています。
オークにはタンニンという虫をつきにくくする成分が多く含まれているので、天然の防虫効果を期待できます。
オークは同種の樹種が複数存在し、原産地によってナラとホワイトオークに大別されます。

ホワイトオークとは?
・産地:ヨーロッパ/北アメリカ
・特徴:北米大陸一帯に広く分布し、中でもアメリカ東部やカナダに多く生育しています。ナラと比べるとやや重硬で、収縮率が高く、乾燥の際に狂い・割れが出やすいため、釘打ちは穴あけ加工が望ましいです。国産のミズナラよりも全体的に木目が荒く、色が白いのが特徴で、経年変化による色の変化が少ないので、白っぽい床を長く保ちたい方におすすめの樹種です。力強く大ぶりの木目が特徴で、家具によく利用されています。
・供給について:欧米ではワインやウイスキーの保管に必要な醸造樽の生産にオークが必要な事もあって計画的に植林されていますが、ウッドショックの影響で供給量が減り、手に入りにくい木材として価格が高騰しています。

スギはスギ科の針葉樹です。針葉樹の組織は単純で、 導管とは水の通り道が根元から枝先までまっすぐ通っており、空気層が厚く、保温性、断熱性に優れている特徴があります。空気層はクッションのような役割も果たすため、素足で歩いた時に身体にかかる負担を軽減してくれるので、小さな子供やお年寄りにも優しいフローリングになります。畳と近いような感覚で取り入れることができるでしょう。

杉の風合いと木目について
針葉樹は軽くて加工しやすいため、構造材などの建築材料としても使われてきました。グレードにもよりますが、杉は無垢材の中でも価格は手頃なので取り入れやすく、人気があります。柔らかな木材のため、傷が付きやすい面もありますが、優しい踏み心地と温かい肌触りを感じることができます。柔らかい樹種のため、傷がつきやすいというデメリットもありますが、 それも味わいと感じられるような風合いの良さがあります。
杉のフローリングには必ず節が入りますが、基本的に死節などは埋木やパテ補修をして素足でも滑らかに使用できるようになっています。もし節が気になる場合には、節がほとんどない無地上小グレードという商品もあります。
秋田杉など寒さの厳しい環境で育った杉は木目も細かく大変美しく、赤味を帯びた白っぽい色合いです。経年変化と共に、飴色に変化してゆきます。家の歴史と共に深みを増していくのも無垢フローリングの魅力です。

リフォーム小屋の床には【オーク120】 、壁には【羽目板の秋田杉 無地上小白】をご採用いただきました。
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